2020年10月06日
エラディケーター ベイトフィネス EBTC-70LT-ST ショゴに負ける
9月中頃、朝まづめに千葉に向かいましたが、茨城あたりまで暴風で釣りが出来なかったので、先月ショゴが釣れた福島まで行ってきました。
銚子から福島はさすがに遠かった。
せっかく福島まで来たのにショゴたちはすごくスレてて、見えショゴはルアーの着水音で逃げていくほど。
でもショゴを見れただけでもうれしかったです。
でもここまで来て釣れないまま帰るのも悔しいので、トップに出るタイミングまで待ちました。
ワインドではないので、ロッドはスコ1752RからエラディケーターEBTC-70LTに持ち変え、ペンシルでラストチャレンジ。
すると、ボートの陰からショゴが出てきて2投目にヒット。
しかし、スピードとパワーに負けてロープに巻かれてしまいました。
ショゴ自らロープの周りをぐるっと1週し、身動き取れない状態に。
そこに見えていたのは30~35cmくらいのデブショゴでした。
ネットですくえる距離でしたが、手元にネットを用意してなく、そのうちラインが切れてルアー共々消えていきました。
EBTC-70LTのしなやかさに気をとられ、一瞬のスキをつかれた感じです。
ロッドの曲がりを堪能するのは、もっと広い場所でやるべきでした。
今年はショゴ釣るのホント難しい。
そして、いつも癒してくれるのはセイゴたち。
この日は小さいセイゴが10匹くらい釣れただけでした。

エラディケーターEBTC-70LTはいつもイイ働きをしてくれます。
10月に発売予定のショートロッドが気になりながらおしまい。
ロッド:アブガルシア エラディケーター ベイトフィネス EBTC-70LT
リール:アブガルシア REVO ALC IB改(BFのブレーキを移植)
ライン:ファイヤーライン0.8号+ナイロン6lb
銚子から福島はさすがに遠かった。
せっかく福島まで来たのにショゴたちはすごくスレてて、見えショゴはルアーの着水音で逃げていくほど。
でもショゴを見れただけでもうれしかったです。
でもここまで来て釣れないまま帰るのも悔しいので、トップに出るタイミングまで待ちました。
ワインドではないので、ロッドはスコ1752RからエラディケーターEBTC-70LTに持ち変え、ペンシルでラストチャレンジ。
すると、ボートの陰からショゴが出てきて2投目にヒット。
しかし、スピードとパワーに負けてロープに巻かれてしまいました。
ショゴ自らロープの周りをぐるっと1週し、身動き取れない状態に。
そこに見えていたのは30~35cmくらいのデブショゴでした。
ネットですくえる距離でしたが、手元にネットを用意してなく、そのうちラインが切れてルアー共々消えていきました。
EBTC-70LTのしなやかさに気をとられ、一瞬のスキをつかれた感じです。
ロッドの曲がりを堪能するのは、もっと広い場所でやるべきでした。
今年はショゴ釣るのホント難しい。
そして、いつも癒してくれるのはセイゴたち。
この日は小さいセイゴが10匹くらい釣れただけでした。

エラディケーターEBTC-70LTはいつもイイ働きをしてくれます。
10月に発売予定のショートロッドが気になりながらおしまい。
ロッド:アブガルシア エラディケーター ベイトフィネス EBTC-70LT
リール:アブガルシア REVO ALC IB改(BFのブレーキを移植)
ライン:ファイヤーライン0.8号+ナイロン6lb
Posted by 多夢 at 23:37│Comments(0)
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