2017年05月01日
2017年4月 新潟 ライトショアジギング
この時期はイナダとサゴシを釣りに新潟遠征です。
糸魚川周辺の漁港で、レオザ91MHとソルセン82Tの2タックル持ち込みました。
ライトショアジギングということで、ラインはPEで1.5号120mと0.8号100mを巻いていきました。
夜明けと共に開始していきなりイナダ爆釣タイムに突入し、何匹釣ったか覚えられないくらい釣った中にワラサが混じって最高の朝を過ごしました。

ワラサはレオザにかかりましたが、パワー的に勝ちすぎず負けすぎずで、ちょうど良い感じで楽しめました。
さすがにレオザにイナダは物足りなく感じましたが、そこはメバルロッドのソルセン82Tの出番です。
40クラスのイナダならまだまだ余裕があるし、抜き上げも可能です。
そんなパワーを秘めたメバルロッドですが、夕方はこの82Tに1gのジグ単ぶら下げてアジ爆でした。
フォール中の小さなアタリもしっかり伝える繊細さも持ち合わせており汎用性が高いので、使用率が最も高いロッドです。

ロッド:がまかつ レオザ 91MH
リール:アブガルシア REVO BLACK9
ライン:PE 1.5号
ロッド:エバーグリーン ソルセン PSSC-82T
リール:アブガルシア REVO SX
ライン:PE 0.8号
糸魚川周辺の漁港で、レオザ91MHとソルセン82Tの2タックル持ち込みました。
ライトショアジギングということで、ラインはPEで1.5号120mと0.8号100mを巻いていきました。
夜明けと共に開始していきなりイナダ爆釣タイムに突入し、何匹釣ったか覚えられないくらい釣った中にワラサが混じって最高の朝を過ごしました。

ワラサはレオザにかかりましたが、パワー的に勝ちすぎず負けすぎずで、ちょうど良い感じで楽しめました。
さすがにレオザにイナダは物足りなく感じましたが、そこはメバルロッドのソルセン82Tの出番です。
40クラスのイナダならまだまだ余裕があるし、抜き上げも可能です。
そんなパワーを秘めたメバルロッドですが、夕方はこの82Tに1gのジグ単ぶら下げてアジ爆でした。
フォール中の小さなアタリもしっかり伝える繊細さも持ち合わせており汎用性が高いので、使用率が最も高いロッドです。

ロッド:がまかつ レオザ 91MH
リール:アブガルシア REVO BLACK9
ライン:PE 1.5号
ロッド:エバーグリーン ソルセン PSSC-82T
リール:アブガルシア REVO SX
ライン:PE 0.8号